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俺があいつを見返す日。

ある一言をきっかけに、ある人物を見返すきっかけとして立ち上げました。日々のことから夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも掲載します。

カイロ。

先日の会社での話です。

取り引きさせてもらっているメーカーの方が「新商品があるのでぜひご説明を!」とのことだったので、お話を聞かせてもらうことにしました。

その新商品紹介なんですが、いわゆるキャラバンカーというんでしょうか。ライトバンの内部を改造して新商品を展示している感じなんです。

なのでお話は屋外の駐車場で聞くことになったんですけど、とにかく寒いんですよ。

年配の男性が三人いらっしゃったんですけど、その人たちも歯の根があっていないらしく「本いつはお忙ひいなは……」

おいおいロレツ回ってねえっつーの。展示形態は季節を考慮した方が良いな、勉強になった。

 

そしたらですよ。男性の一人が使い捨てカイロをくれたんです。なんという気づかい。とても嬉しい! でもちょっと待って。なぜ開封済みなのか?

 
「あたためておきましたので!」
 
オイちょっと待てジジィ。 揉むか? もう一度言うぜ? 揉むか普通?
いやありがたいぜ? この寒さの中でのカイロは、まさに地獄に仏と言っても過言じゃねぇ。
しかも超あったけぇしよ。ジジィのぬくもりを余すところなく感じられ、悔しいが心地いいぜ。
 
でもこれ「気づかい」かなぁ。いや、優しさからの行動であることに疑いの余地はないんでしょうけど、ちょっと行き過ぎではないでしょうか。
寒かったでしょう。お風呂沸かしておいたよ→ありがとう!
喉が渇いたでしょう。ビールを冷やしておいたから→ありがとう!!
おつまみ食べるでしょ? 硬いと思ってスルメを噛んでおいたよ。→待って!!
 
ジジィやっぱり有罪。