俺があいつを見返す日。

ある一言をきっかけに、ある人物を見返すきっかけとして立ち上げました。日々のことから夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも掲載します。

試される常識。

朝、家を出てすぐの十字路の角に、こんなものが置いてありました。

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ジャック・オー・ランタンです。
街はもうクリスマスの装いになっているというのに、ジャック・オー・ランタンです。
上の部分がフタになっていて、中に何かを入れられるタイプでした。
こうなると俄然中身が気になりますね。

まぁ、常識で考えればですよ。日本国の早朝の住宅街で、子どもが持つようなジャック・オー・ランタンの中に入っているものなど知れています。
恐らくはどこぞの子どもがそこらに忘れていったのを、通りすがりの誰かが邪魔だからと道の端に寄せておいた、こんなところでしょうな。
そして私の常識で照らし合わせれば、中に入っているのは「おもちゃ」か「何も入っていない」のどちらかでしょう。

さぁ、中に入っていたものは何だと思いますか?

 

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分からないんですなこれが。開けなかったんですよ、怖かったから。だって何が入ってるか分かんないんだぜ?
ゴキブリが入っているくらいなら「うわぁー」で済むけど、毒を持ったヘビやクモが飛び出してきたら命に関わるぜ?
人体の一部でも出てこようものなら事件だせ? 一生もんのトラウマだせ?

おかしなものですよ。わたしの常識では中に入っているのは「おもちゃ」か「何も入っていない」のはずなのに、いざこういうものを目の前にしたら開けられないんだから。
自分の常識も大したことないんですよ。

でもね。こういうシチュエーションで何もためらわずにフタを開けられる人がいたら、それはそれで危険予測能力がない人ですよ。
そういう人が「飛べるかもしれない!」なんて言いながら高いところから傘を拡げてジャンプしちゃうんです。