俺があいつを見返す日。

ある一言をきっかけに、ある人物を見返すきっかけとして立ち上げました。日々のことから夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも掲載します。

「ペヤング焼きそば ギリチョコレート」食べました。

これです。

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こういうのっておもしろいし、食べるのがとても楽しみではあるんですけどね。

ただ、過去のパクチーマックスの時もそうでしたけど……

ペヤング焼きそば パクチーマックスを食べました。 - 俺があいつを見返す日。

失礼ながらこういうキワモノ商品は、買った時の勢いと反比例して食べるまでの距離感がものすごいっすよね。食べる勇気が出ないの。ねぇ怖いの(101回目のプロポーズ浅野温子風)。

だから買ってからしばらくは放置していたんですけど、今回はお腹が空いたという長女(10)の希望で食することになりました。

 

開けると例によってソースとかやく。

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湯切り後にソースとかやくを入れたところ。見た目は完全にソース焼きそばですね。

後入れのかやくはクルトンと、何でしょう、乾燥した赤くて酸っぱいものでした。

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最初は奥さんが、次に長女が食べました。わたしの番になって少しビビっていたら、先に食べた二人が「焼きそばだと思わなければイケるよ!」と優しいアドヴァイスをくれました。

ふざけるな馬鹿野郎。この商品の購入動機をゆめゆめ忘れるでない。焼きそばなのにチョコレート味、そこに惹かれて購入したのだぞ。誰がいまさら美味さなど求めようか。さらに言うなら

「まぁいくら何でも食べられないほどではないでしょ。商品開発段階で試食とかもしてるわけだし、天下のまるか食品さんだぜ? パク。ぐえぇマズい!」

このやり取りをするためだけに購入したと言っても過言ではない。それなのに焼きそばだと思わないで食べるだと? その行為になんの意味がある? そうするくらいなら初めからこんなものは買わずにアルフォートを買っている。見ていろ、俺はあくまで焼きそばとして食べるまでよ。

全くもう。パク。ぐえぇマズい食べられない。

よし、儀式は終わった。

 

さあ、ここからが問題です。この茶色い物体の処置をどうするべきか? 個人的にはシンクに向かって凄絶なダンクをかましたいくらいだけど、娘たちの手前それもままならない。

そこで長女から妙案が。

「もっとチョコソースを入れたらいいんじゃないかな?」

なるほど! 確かにチョコレートの味がいまいち弱かったのは事実。チョコソースを追加すれば味がマシになる可能性は大いにある。

ということで、家にあったチョコシロップを投入。

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ええとね。

さっきまでは「マズい焼きそば」だったけど、今は「マズいチョコレートの何か」になったね。

そりゃそうでしょう。まるか食品さんだって何度も試行錯誤を繰り返した上で、このチョコソースの量がベストだと判断したに違いないのだから。我ら素人の思い付きでうまくなるはずがない。

 

さあ困った。マズさが倍加した。目の前にあるのはもはや食べ物ではなく、生ごみと言った方がしっくりくるシロモノになってしまった。まるか食品さんの絶妙なバランスをわたしが崩してしまったからだ。

仕方がない。こうなってしまった以上はもうどうでもい。ソース掛けよう。ブルドッグだ。ブルドッグを持って来い。違う、おたふくではない。

 

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こ、これは……!

ソースが完全にこの舞台を支配している。もはやチョコレートは主役ではなくなり、ソースに絶妙な甘みを加える名脇役に変わった。食える……!食えるぞ!!

 

さらに次女(7)の提案によりマヨネーズの投入へ踏み切った。

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あぁすごくうまいよ! ソースとマヨネーズを掛けたらなんでも美味しい!!

 

さて。

これからこの商品を食べるかもしれない方に、今回の検証結果を踏まえたアドヴァイスをするよ。

 

「中濃ソースとマヨネーズをたくさん入れるとおいしく食べられるよ! 試合に勝って勝負に負けたい人は、ぜひ試してみてね!」