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俺があいつを見返す日。

ある一言をきっかけに、ある人物を見返すきっかけとして立ち上げました。日々のことから夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも掲載します。

この年齢になってはじめて自分が何者か分かった。

先日、ショッピングセンターに行ったらこんなのがありました。

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1/31。今日は「愛妻の日」らしいですね。日本愛妻家協会が制定したとのことです。

 

長女(10)が聞いてきたんです。

愛妻の日、お父さんはお母さんにプレゼントをしないのか? と。

わたしは言いました。

 

「俺は普段からお母さんにはとても感謝している。そしてその気持ちを俺なりに最大限に伝えている。だから俺の気持ちは確実にお母さんに伝わっている自信がある」

「本当の愛妻家なら、愛妻の日にあえて何かをプレゼントする必要はないんだ。なぜなら毎日が愛妻の日だからね」

 

と、ここまで言った時、わたしは気付いてしまったんです。自分が何者だったのか。

そうです。わたしは「愛妻家」だったんです。

 

思い起こせば幾星霜。

齢40を越えてもなお己が何者であるのかが分からず、劣等感に苛まれる日々。

何か肩書が欲しかった。

小説家。漫画家。歴史研究家。料理研究家。政治評論家。映画評論家。羨ましい限りだった。

先日、テレビで「寿司探求家」なる人を見たが、それすら趣味が高じた結果の立派な道。羨ましいと思った。

 

でもこれからは胸を張って言える。

わたしは「愛妻家」である。

 

近いうちに名刺でも作ろっかな!