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俺があいつを見返す日。

ある一言をきっかけに、ある人物を見返すきっかけとして立ち上げました。日々のことから夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも掲載します。

チャハーン。

チャハーン作りました。これ。


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チャハーンです。チャーハンじゃないです。成り行き上そのようなことに相成りましてございます。

ハラを空かせた娘たちにチャーハンをリクエストされまして。そん時にノリで「チャーハンがいい? チャハーンじゃダメ?」って聞いたんです。

長女(10)はチャハーンがいいって言ったんですけど、次女(7)は普通にチャーハンがいいと。

だからわたし「分かった。長女ちゃんとオレはチャハーンで次女ちゃんだけチャーハンね」って言ったんです。

そしたら次女がスネまして。自分だけ仲間はずれだと。

わたし言ってやったんです。うるせぇなこの野郎と。お前が自らの意思でチャーハンを選んだのであって、仲間はずれだとか騒ぎ立てるのはお門違いも甚だしいと。己が選択の結果を受け入れろと。もう完璧に論破してやりましたわ。わたし精神年齢が著しく幼稚なことで有名なのでね。

作る前にそんなんでモメたもんだから、次女の分もナイショでチャハーンにしてやりましたよ。次女のヤツ、実はチャーハンではなくチャハーンを食べさせられているとも知らず「おいしい!」とほざきおった。いい気味だわ。俺に逆らうからこうなるのだぞ。

 

ところでチャーハンって難しいですよね。家庭で作るチャーハンって、あれもはやチャーハンじゃないでしょ。絶対に中華屋さんで食べるあのパラパラ感と味にならないんだもんな。

でもわたし料理が得意なわけじゃないですけど、今までにチャーハンを何度か作った経験から、チャーハンにはちょっと一家言あるんです。

まず基本的にね。家庭料理は外食には敵わない部分があったりするんですよ。家庭では家族の健康を考えて意図的に薄味にしたり油を控えたりしてくれるでしょ?

でも外食産業のヤツらはこっちの健康なんざ考えちゃいないですからね。しょっぱいものはひたすらしょっぱいし、甘いものはアホほど甘い。でもそれが美味しいんです。皮肉なことに、ふだん家で食べている料理が薄味なだけにね。

それを踏まえて考えると、チャーハンに必要なものの一つ目は油なんです。それも作り手の腰が引けてしまうほどの大量の油。これが前提。

二つ目に味付けの基本は塩コショウのみ。味覇(ウェイパー)とか入れちゃダメ。あれはあれで美味しいけど、中華屋さんのチャーハンの味ではないです。

そして三つ目。最近気がついたんですけど、味の素。これで完璧。

味の素は昔の「化学調味料」という呼称のイメージであまり使わない人も多いかもしれないですけど、たぶんお店の料理には結構入ってるんじゃないのかな。

大量の油で炒め、塩コショウのみで味を整え、最後に味の素でうま味を加える。

それがわたしのチャーハンです。

 

あ、ちなみに一緒に写っている左側の黒い物体は、わたしが以前に羊毛フェルトでリスを制作中に偶然生み出されてしまった異形の物「Dang-Kongなキノコくん」です。

http://wp-dandy.hatenablog.com/entry/2017/03/06/124004

これからちょくちょく登場するかもしれないので、わたし共々よろしく。