俺があいつを見返す日。

ある一言をきっかけに、ある人物を見返すきっかけとして立ち上げました。日々のことから夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも掲載します。

家庭のルールは親も守れない。

これホント。家庭のルールは親も守れませんね。
こないだの春休みだったかな。娘たちがジジババの家に連泊してて奥さんと二人の時があったんですけど、その時の家の散らかり様ったらちょっとヒドかったんですよ。
洋服は脱ぎ散らかす、食べたものは片付けない、読んだマンガはそこらに重ね、挙句の果てに枕元にコンドームを出しっぱにするという暴挙。
以前にコンドームを片付け忘れて長女(11)に発見される事件があったというのに。コンドームを手に取った長女が「……めちゃうす?」とつぶやいていたらしいことを後で奥さんに聞きました。
 
それはそれとしてだよ。いったいなんだこの体たらくは。ふだん娘たちに対して『物を片付けろ』だなんて、いったいどの口が言っているのか。
娘たちも頭にドロが詰まってんじゃないかなってくらいに物を片付けないけど、親がこれなんだから子どもだって同じですよねん。「ねん」ってなんだよ打ち間違えたぞ。
 
前に奥さんに「なんで子どもってルールを守らないんだろう?」って言ったことがあるんですけど、「子どもだからだよ」って返されました。
何回言ってもできないのは当たり前だと。子どもだからだと。ルールを守らないのではなく、守ろうもしているけど上手に守れないのだと。
なるほど、と思わず膝を打ったので、以後我が家では『1万回言うくらいのつもり』でいようと決めました。そうすれば5回や10回のルール逸脱は取るに足らないことになり、親も必要以上にカリカリすることなく、また娘たちものびのびとできるであろうと。
 
そう決めた次の日にはもう怒ってましたからね、わたし。
奥さんに突っ込まれて苦し紛れに行った一言が「1万1回目が来た」でした。