俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

町内会主催のゴミ拾いと防災訓練に参加したんですが。

じいさんばあさんばっかりで、若い人やウチのような家族連れはほとんどいませんでした。偉そう言うつもりはないですよ。うちだっていつもは参加しません。今回はちょっと故あってのことです。


ゴミなんてそれほど落ちていないとタカをくくっていたら、結構あるんですね空き缶やらペットボトルの類が。それも道に落ちているのではなく、植え込みの中とかに隠すように捨ててあるのが結構多くて、捨てた人の明確な悪意を感じましたね。その飲料で潤ったお前の心に咲いた花は徒花だぜっつう話ですわ。


一番多いのはタバコの吸い殻で、もうそこら中に捨ててある。外でタバコを吸って害のある煙を撒き散らすだけでは飽き足らずポイ捨てとは。お前が呆けた顔して吸っているのは煙ではなく人々の嘆きだぜっつう話なんですよ。


ゴミ拾いのあとは防災訓練のために来ていた起震車を体験しました。一般家庭のリビングを模した部屋のダイニングテーブルに座り、阪神淡路大震災の時と同じレベルの揺れを体感しました。ただこの車、あるハウスメーカーが準備したものなんです。部屋の窓という想定で大きなモニターがあって、そこからCGで作られた外の景色が見えるんです。

「そこの窓(モニター)から向かいの家が見えますね。あの家は耐震構造なんです」

「皆さんがいるこの部屋(起震車)は、いま当社の免震システムを作動させています」

「この状態で、さっきと同じ阪神淡路大震災の揺れを再現しますね」

「ほら、全然揺れないでしょ!? ほらテーブルの上のペットボトルも倒れないでしょ!? あ、ほら向かいの家倒壊しましたね。アレ耐震構造です」

確かに免震システムすごかったです。お金があれば是非組み込みたい。でも何でしょう。このメーカーが一気に大嫌いになりました。


終わったあとにお土産をくれたんですが、袋の中にチョコエッグが入っていたんです。「あ、チョコエッグじゃん!! やった!!」と叫んで袋から取り出してみたらクレラップでした。すげぇ大きい声で「何だよラップかよ!!」って叫んでしまいました。周りからはきっと、ただでもらったお土産に文句を言っている非常識なオッサンと思われたでしょうね。


何だかとりとめのない内容になってしまいましたが、後日、近所の不動産屋のおじいさんが、わたしたち家族がゴミ拾いに参加しているのを見ていてくれたようで「感心だねぇ」と褒めてくれました。


見てくれている人はいるものですね。