俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

クリスマスはただひたすらにしあわせでよい。

24日。クリスマス・イブの朝。目が覚めた娘たちはダイニングテーブルに置かれたクリスマスプレゼントに目を丸くするだろう。あれ? まだイブなのに。クリスマスは明日なのにどうして?

娘たちよ喜べ。今年のサンタは『あわてんぼう』だったんだ。だからうっかりクリスマス前にやって来た。
いいじゃないか、たまにはそういうサンタがいても。今年のクリスマスは月曜日。朝起きてプレゼントが置いてあっても、それを横目に朝ごはんを食べて学校に行かなきゃならない。でも今日(24日)は日曜日。うっかりサンタさんありがとう。さあプレゼントを開けなさい。そして朝から存分に遊びまくりなさい。

 

あわてんぼうのサンタクロースがきてくれたらいいのに」

次女(8)の言葉だ。24日の日曜日に来てくれれば、すぐにプレゼントを開けていっぱい遊べるのに。そういう趣旨の発言らしい。なるほど言われてみればその通りだ。それにしてもかわいいこと言うやつだな。最初はそれくらいの感想しかなかった。

でもそのすぐ後。ちょっと待てよと。いや、ちょ待てよと。南ちょ待てよと。じゃぁ瀬名もちょ待てよと。一日早く来ればいいじゃん。そうだ来ていただこう。今年のサンタにはぜひうっかりしてもらおう。

 

そもそもクリスマスとは何だろう? サンタクロースとは? キリストの降誕を祝うだとか聖ニコラウスだかニコラス・ケイジだかの神エピソードとか、はっきり言ってわたしはそんなのどうでもいい。

そうじゃない。この日本、いやこの我が家において、クリスマスやサンタクロースとは何かということだ。

我が家のクリスマスとは、みんなで飾り付けしてケーキ作って美味しいもの食べてAmazonも真っ青の配達能力を有する変態翁ことサンタクロースからプレゼントもらってよかったね、だ。一言でまとめるなら『みんなしあわせ』。

そう。こんなしあわせなことはない。クリスマスがではなく、クリスマスを祝えることがだ。残念ながらわたしの稼ぎは多くなく、決して裕福とはいえない。でも今年もクリスマスパーティーをすることができる。娘たちにプレゼントを用意することもできる。我が家にとってクリスマスは、その年を締めくくるしあわせの象徴でもある。

だからクリスマスはひたすら楽しければいい。そこに悲しみも落胆もいらない。歴史的背景や宗教観などどうだっていい。しあわせな思い出が残せればそれでいい。25日にプレゼントが届くとかいう都市伝説をマジメに守る必要もない。そんなことよりまだサンタを信じている次女にとって、あわてんぼうのサンタさんが来て早めにプレゼントをくれたという素敵な思い出が残る方がよほど価値も意味もあって乙。

 

そして24日。クリスマス・イブの朝。目が覚めた娘たちは、ダイニングテーブルに置かれたクリスマスプレゼントに目を丸くするだろう。あれ? まだイブなのに。クリスマスは明日なのにどうして?

 

あぁ、もう本官24日が楽しみで楽しみで(本官無意味)。

 

我が家のサンタクロースシステムについてはこの過去記事に詳しいです。
よろしければ読んでみてください。