俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

2017年の最後に新しい音楽に出会えた。

わたしは今、しこたま酔っている。

前後不覚というわけではないが、新年の開放感に身を委ねながら、思いのままにこの文を書いている。


わたしはさっきまで紅白を観ていた。

新しい曲も古い曲も入り乱れて流れてくるこの番組は楽しい。


新しい曲の殆どは知らない曲ばかりだが、古い曲はやはり良い。わたしが生まれる前の曲だとしても、良いものに新しいも古臭いもないのだということを実感する。


昔の曲というだけで古臭いと切り捨てる人がいるとするなら、それはバカだ。日本の芸能界を支えてきたその古い人たちは敬意を表するに値する。


それと同時に、新しく今を活動しているアーティストの人たちにも敬意を表するべきだが、そんな風に考えるわたしは案外新しい音楽を受け入れる余地がなかったりする。


でも今回の紅白で、とても印象に残ったアーティストが二人いる。

それが『SHISHAMO』と『竹原ピストル』だ。


SHISHAMOさんは聴いていて歌声とメロディが何か心に引っ掛かった。もっと聴いてみたいと思った。


竹原ピストルさんはよく知らなかったが『よーそこの若いの』というCMで流れている曲を初めてまともに聴いてびっくりした。

歌詞の意味は、きっといまさら言われなくても誰もが知っている当たり前で月並なものだが、それをあそこまで堂々と自信に満ち溢れて歌われると、もう心を揺さぶられるしかなかった。


今年の紅白、この二組のアーティストを知ることができたことはとても幸運だった。


2018年。どんどん新しいものを自分に取り入れていきたい。


が、取り敢えず今は、ビールとワインと日本酒がシェイクされた胃から込み上げる吐き気と戦うので精一杯だ。

2018年。一体どうなることやら。