俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

走らなくても良くするための方法を考えてみた。

駅の階段を上っているわたし。

猛スピードで階段を駆け下りてくるスーツ姿の男性。

男性は全盛期のロナウジーニョ(サッカー全然知らないけど)のような華麗なフットワークで立ちはだかる人々を次々に交わす・・・ことなどできるはずもなく、行き場を無くした男性は、まるで運命に導かれたようにわたしに向かって猪突って来た。


あわや全面衝突かと思われたが、わたしが類まれなる反射神経で半身を捌き、何とか互いの肩が接触するだけの被害に抑えられた。


それでも接触の衝撃は大きなもので、何とか踏みとどまることはできたものの、わたしは危うく階段を転がり落ちそうになった。


男性は振り返りもせず、発車寸前の電車にすべりこみ乗車をキメて消えてしまった。


『↑のぼり↑』の表示のある側の、しかも壁際の階段を上っていたわたしは、猛スピードで猪突ってくる男性との接触を避けるには限界があった。ゆえにわたしに落ち度があったとはどうしても考えられないがどうか。


接触した相手がわたしではなく体の小さな子どもだったら、ふっ飛ばされて転げ落ちていてもおかしくはない。

その場合に最悪どうなるか、書きたくないので書かないけど、猛スピードで階段を駆け下りている人は自分が暴走する自動車と何ら変わらないということに気づくべきだ。


主観で言えば、他者を危険にさらしてまで目の前の電車に滑り込まなければならない時間設定をしている神経を疑う。単純な話、もっと時間に余裕を持って行動すれば良いだけだ。


とは言え、朝の貴重な5分10分を早めるなど言うほど簡単ではないことも知っているし、そうは出来ない理由があるのかもしれない。

自宅が遠方なので、始発のバスや電車を使ってもギリギリになってしまうとか。

あるいは小さなお子さんを実家などに預けてから出勤するので、どうしても時間に余裕が取れないとか。


こればかりは本人ではないので本当のところは分からないが、わたしが主観であーだこーだ言っていても問題は解決しないことは確かだ。

なのでここはさらに一歩前進して、具体的な改善策を考えたい。


さてドSるか。知らなかった何とわたしはドSだったらしい。間違ってもMではないと思ってはいたが、まさかどSとはね。恒例の打ち間違いで『ドSるか=どうするか』でぇす。


走ると言えば子ども。子どもは本当にムダに走る。本人にとっては無駄ではなく何かしらの意味があるのだろうけど、止まっている我々サイドからすれば『なぜそこで走る?』と言わざるを得ない状況で走ったりする。狭い家のリビングですら、わずか5歩くらいの距離をわざわざ走る。


走るものを『走らないようにする』には意識を変えることだと思う。


昨日の夕食時に次女(8)が、早く帰りたくて近所の公園から家までダッシュして帰ってくると言っていたので、わたしは今回の体験を話して聞かせた上で、走ることは自分も他人も危険にさらしているのでやめて欲しいとお願いした。


次女は神妙な顔でうなずいていたので、多少なりとも彼女の意識に影響を与えられたのかもしれない。

ただ、このように前述の男性にも説いてみたところで、きっと「うるせぇ!!」と、ジャイアン必殺の顔面めり込みパンチを食らわせられるのが関の山だ。


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『走らないようにするには』を改善の目的にしてしまうと、どうしても一人ひとりの意識を変えるような働きかけをせざるを得ない。それは困難だ。


そうではなく『走れないようにするには』を目的にしたらどうか。走らないという意思の問題ではなく、走れないという物理的な問題にすれば、目的達成の難易度は下がるのではないか?


走れないと言えば、何と言っても足つぼマット。これをおいて他にない。

 

幾多の芸人さんを泣かし、そしてお茶の間の皆さんを笑わせてきたコレならば走りたくても走れない。というかそもそもほとんどの人がまともに歩けない。健康な人とそうでない人とで通行する速度に差が出てしまい、結局危ない。

 

あ、分かった。走らないとか走れないとかではなく、『走る必要がない』ようにすればいいではないか。

それには時間に余裕を持つことに相違ないだろう。

だいたい、他者を危険にさらしてまで目の前の電車に滑り込まなければならない時間設定をしている神経を疑う。単純な話、もっと時間に余裕を持って行動すれば良いだけだ。


どうやら話は振り出しに戻ってしまったようだが、結論としては、今回のことを通してぼくは時間に余裕をもつことはとても大切なことだと思いました。これからも時間に余裕をもって行動したいと思います。