俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

エビオ。

 毎朝の通勤時にファミリーマートに立ち寄り、朝と昼のご飯を買うのです。


 今わたし気分爽快だよ……これは森高千里さんの『気分爽快』という曲の一節なわけですが、それは今回の話には全く関係がなく、今わたし『海老の寿司』というおむすびにハマっております。

 扁平形状のおむすびに錦糸卵とマヨネーズ。その上に蒸し海老2枚を並べるという、何とも贅の限りを尽くしたおむすびなのです。


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 わたしなりの食べ方も確立しております。一方の海老をもう一方の海老に重ね、海老が不在になったご飯の部分のみを食べ進めます。


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この段階では正直ただの苦行です。きのこの山の石づき部分のみを食べ続けるようなものですね。

 しかしそうした苦労の末に出来上がるのは、至高の逸品『ダブル海老寿司』。


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それを一口で頬張るのです。歯に伝わる心地よい海老の弾力。鼻の奥をくすぐる豊かな風味。もうたまらないのです。

 

 わたしは朝用に1コ、お昼用に2コのおむすびを買うのですが、初めはこの海老の寿司はお昼の楽しみに取っておいたんです。でもそれではだんだん満足できなくなってしまい、今では2コ買って、朝とお昼の両方で楽しんでいます。


 留まることを知らないのは何も『Tomorrow never nows』だけではありませんよ。人の欲望もそうです。1コが2コに増え、いったん解き放たれたわたしの欲望はもう抑えることが出来ません。この海老の寿司をもっともっと食べたい。ずっと食べ続けていたい。そう思うようになってしまったのです。


 簡単なことなんですけどね。3コ買えばいいんです。朝もお昼も100%海老の寿司にすればいい。でも買えないんですよ。在庫がないわけではありません。


 恥ずかしいのです。


 海老の寿司3コはさすがにマズイですよ。他に買うものはないんですよ? 海老の寿司だけを3コも持ってレジに行くんですからね。レンタルビデオ屋さんに行って3本すべてAV借りられますか? 名作映画2本の間にAVを挟む『エロエロバーガー大作戦』が敢行できないんですよ?


 絶対あだ名つけられるでしょこんなの。だってわたしだったら付けるもん。今だって毎日2コの海老の寿司を買っているんだから、もしかしたらすでに『海老男爵』なんて名付けられていてもおかしくはないんですよ。

 その状況で3コも買おうものならどうなりますか? 『海老男爵』から一気に『海老伯爵』に格上げされてしまうことは想像に難くないですよね。いや『海老公爵』まで上り詰めてしまう恐れすらありますからね。


 これだってね。相当楽観的な希望的観測での予想に過ぎませんからね。店員さんのネーミングセンスに救いがなければ『海老夫』で終いですよ。なんでカネ出して好きなもの買った挙げ句に海老夫なんて呼ばれねぇとダメなんだこの野郎おぉぉ。

 

・・・・・・海老夫いいな。

 海老夫。

 海老夫。

 ニックネーム変えようかな。

 

 つーか高えな海老の寿司。160円もするのかよ全然知らなかった明日から昆布のおむすびにするーガマンするー。