俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

シュウィーンやめて。

 いつも通る踏切があります。上下2つの線路をまたいだだけの距離が短いやつ。幅も大人3人が横並びでいっぱいになる小ぶりな踏切です。

 その踏切は真ん中を頂点として少し勾配のきつい坂になっています。だから踏切待ちをしている自転車の人は、大抵いったん自転車から降ります。自転車に乗ったまま坂を登るのがちょっとキツいからですね。

 電車が通過して遮断機が上がると、自転車の人はそのまま自転車を押して坂を登り始めます。

 そして踏切の真ん中、すなわち坂の頂上まで来るとおもむろに立ち止まり、悠々と自転車にまたがってシュウィーンと坂を下ってゆくのです。


 いやシュウィーンとかじゃねぇからホント。何やってんのよやめなさいよ。なに軽快かつ颯爽と坂を下ってんのよ。そのように爽やかに初夏の坂を下っていいのは、この日の本においてはゆずのお二人だけに許された特権ぞ。


 そりゃ坂の上からシュウィーンって降りた方が圧倒的に楽でしょうよ。分かりますよ。でもあなたが踏切の真ん中で悠々と自転車に乗っている間、後ろの人たちは追い越すこともできずに踏切内で待たされているわけですからね。ちょっと危なくはないですかね。

 それが1シュウィーンならまだしも、2シュウィーン3シュウィーンともなるとね、さすがに焦りを感じずにはいられないですよ。


 お年寄りがそれをやるなら、まぁ何とも思いません。だけど比較的足腰のしっかりしてそうな人たちにやられると軽くイラッと来るんですよね。だってアナタ方はわざわざ下り坂のエナジーを得ないといけないほど筋力は低下していないでしょう?


 そこは自転車を押したまま踏切を通過してですね。道の端に寄ってから自転車に乗りましょうよ。

 そうじゃなければ、己のモモが生ハムの原木みてぇになるまで鍛えまくってですね。停止した状態から急勾配の坂を自転車で登れるほどの脚力を手に入れてください。

 


 わたしはそう思うのです。