俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

あなたの知らない世界『南室亜六重』

 『世界の果てまでイッテQ!』という番組が大好きです。


 日曜日の20:00という、サザエさん症候群を盛大に患った後で最高潮に強まったわたしの憂鬱感が、この番組を観て笑っている内に幾分か軽くなるのです。


 わたしの場合、日曜の夕方から夜にかけては『笑点ちびまる子ちゃんサザエさん→鉄腕ダッシュ世界の果てまでイッテQ!』この流れが鉄板です。


 そしてここからちょっと大切な事を書くので、一字一句漏らさずよく読んで欲しいんですけど。


 わたしが若かりし頃に習っていた武道の道場に『鉄板先生』って人がいました。別に鉄板焼きが好きとかギャグの鉄板ネタを持っているとかじゃないです。

 『三節棍(さんせつこん)』ってのがありまして。50センチくらいの棒が鎖で3本繋がった武器なんですけど。

 

 

 


 その三節棍を演武で振り回している時に、動きを間違って前頭部を棍で強打したのです。ホラ、華厳の滝の下にシシオドシを置いた時の音ってあるじゃないですか。ないですよねそんなモノ。さも『皆さんご存知のように』の体で言ってしまいましたけど、比喩としてはそれが最もしっくりくるくらいの「プアッコォォォーーーン!!」っていうものすごい音がしたんです。でも当の本人は「・・・痛ぇ」と一言つぶやいただけで演武に戻ったという。それが『鉄板先生』の由来です。


 どうです? 全然大切なことじゃなかったでしょう? だってウソだもん。くだらないウソをついてごめんなさぁい射手座のあなた。

 

 話を戻します。

 サザエさんと言えば、むかし『サザエボン』というパチ物のキャラクターがありましてね。サザエさん天才バカボンのパパがフュージョンしたやつ。

 

 

 


 これは強いですよ。何があってもヘコたれない超ポジティブシンキングの主婦と、何があってもこたえない超ナチュラルシンプリストの41歳バカオヤジとの融合ですからね。これにはフリーザもイチコロです。あと魔女っ子メグだってイチコロよ。ただしアニメ界最強の名を欲しいままにする磯野波平にはさすがに苦戦するかもしれませんがね。


 わたしサザエボンのマグカップ持ってましたよ。確かどこかの高速のサービスエリアで買ったんだと思うんですけど、何が面白かったんですかね。今となってはその時のわたしの感性が全く分からないです。もうブッ捨ててやりましたよ。


 そして話はちょっとズレますが、男たるものバカボンのパパの年齢である41歳になると、ある種の到達感で感慨深いモノを感じ、41歳を過ぎると若干ナイーブになる期間があるので、その時にはどうか優しくしてあげてください。

 

 おっといけない。話が’全然戻っていませんでしたね。イッテQ!です。


 そのイッテQ!でですね。こないだ珍獣ハンターことイモトさんが、アーティストの南室亜六重さんって誰ですかソレ? 江戸時代に浮世絵とか描いてたか幕末に蘭学とか教えてたっぽい人の名前かな。打ち間違いにしても妙にリアリティがあるな。

 えーと、イモトさんと安室奈美恵さんがね。一緒に出演されているコーナーを観たんです。


 イモトさんって南室亜六重さんだからオイもういいよ南室亜六重は。二度も出てくるんじゃないよ。スマホも気を利かせてサジェストするんじゃない。

 イモトさんは安室奈美恵さんがムチャクチャに好きなんですね。番組を通して最大級の安室愛がとても伝わってきました。わたし感動して何度も泣いてしまいましたよ。


 すごいと思いますね。あそこまで憧れる存在、そう、自分の中の『Hero』がいるということに。


 わたしの中のヒーローといえば、真っ先に思い付くのはドラえもんです。

 ただ、彼がこの世界に誕生するのは2112年。94年後です。それまでわたしがこの命を永らえていることはないでしょう。残念でなりません。一度でいいからドラえもんに会いたかった。


 わたしのドラえもん愛を語るのはまた別の機会にするとして、そのイッテQ!を観ていて、改めてわたしには全く理解できないことが一つあったのです。


 それはライブに行くということ。


 イモトさんも安室奈美恵さんのライブにものすごく行きたがってたし、過去にはロケ先で足止めを食らって安室さんのライブに間に合わず号泣されているシーンなどもありました。


 え? ライブってそんなに行きたいものなの? わたし個人としてはライブに行きたくなる気持ち、そしてその楽しさがちょっと分かんないんだけど。


 好きなアーティストなら一応はいるんですけどね。サザンオールスターズ桑田佳祐さん)は小学生の頃から大好きだったし、aikoさんにハマった時期もあるし、Superflyを初めて聴いた時はちょっとした衝撃も受けたりもしました。


 でも別にライブには行きたくないな。だって曲を聴くにしてもパフォーマンスを観るにしても、家にいて音源や動画でいくらでも好きな時に出来るじゃないですか。それで満足なんですよね。


 ライブに行ったことが無いわけじゃないんですよ。成り行き上で桑田佳祐さんとかaikoさんとかは一度だけ行ったことかあります。

 やっぱり非日常の高揚感はあったと思いますけどね。でもそれ以上の特別な感情は湧いてきませんでしたね。

 ライブ会場では周りに合わせて立ったりしましたけど、なんだったら座ったまま脚と腕を組んで熱ゥィコーヒーでも飲みながら冷静に聴いていることだって可能でしたからね。周りの人にブン殴られそうだったからしませんでしたけど。


 アレかな。こういうことかな。もし違ってたら言ってくださいね。


『やべぇ蒙古タンメン中本のカップ麺うめえ。うますぎて何度も食っちゃう。安いしどこでも買えるし最高。でもお店で本物を食ったらもっとうめぇんじゃねぇかな』


 ここまでの考えはわたしも一緒。でもここからが違う。


ライブ行く人・・・お店に食べに行ったらきっともっとおいしいぞ。よしお店に食べに行こう!! ウヒョーうめぇー!!


わたし・・・でもオレはこのカップ麺の味が好きなんだよな。カップ麺でいいや。つーかカップ麺がいいや。


 こういうことでしょ? ちげぇよバーカそんなん本物の方がうめえに決まってんだろ。

 だいたいカップ麺なんて基本はうまくも何ともないんだよ。カップ麺の最大の課題は何だと思いますか? 不味いことですよ。両さんもそう言っていたでしょう? 特にスープはともかく麺が救いようがない。わたしが認めるカップ麺はカップヌードルシリーズとどん兵衛シリーズと焼きそば各種とノンフライ麺のカップ麺だけだ。それって結構世のカップ麺を網羅している!!


 アレ? 何の話だったか。あぁそうだ。南室亜六重さんについてでしたね。


 南室亜六重さんね。呼ばれもしないのに今回の記事に二度も登場しましたけど、以後、意図的に変換しようとしても、どうやっても南室亜六重になど変換されないのです。


 これは一体どういうことなんでしょうか。南室亜六重とは一体・・・。