俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

言いたいことも言えないこんな世の中なんだから、せめてクシャミくらい「ンギッ」じゃなくてもポイズン。

 わたしが最近ハマっているものを教えて欲しいのなら、取り敢えず一旦こう叫んでもらってもいいかな。


「それウコンの力じゃなくてウ○コの力だよねぇっ!!」


 キレ気味に。そして可能だったらでいいんだけど、エフェクターで「だよねぇーだよねぇーだよねぇー……」と3回ほどディレイをかけてくれたなら、本官こんなに嬉しいことはないです。


 おっと言わせないよ。今までに一度もそう思ったことがないなんて言わせないんだから。甘いよ。そうは問屋が卸さない。この商品名を聞いた人なら日本全国津々浦々、顔のシワからフグリのスジまで余すところなく一度はウ○コの力と思ったか、或いは口に出してみたはずだ。


 「あたい何も知りません」みたいな顔をするんじゃないよ。わたしなんてこないだそれを次女(9)に言ったらキレ気味に「ねーぇっ!!」って言われたんだ。なぜキレる? なぜキレられなければならない? お年頃というやつかよチョッ師に乗りやがってぇ。

 それはそれとして『チョッ師』って? チョッ。舌打ち。舌打ち師。ファイナルファンタジーの新作に出てくる新しい召喚獣的な。自分では勇気が出せず舌打ちが出来ない時にチョッ師を召喚すれば、あんな上司にもこんな上司にも「チョッチョッチョッチョッチョッ!!!」と舌打ちの嵐をお見舞いしてくれるけど与えるダメージは実質ゼロ的な。もういいですね正しくはチョッ師→調子の打ち間違いです。


 ちなみにわたしが最近ハマっているものとは、駅ナカにあるNewdaysというコンビニのおにぎり『大人のオムハヤシ風』です。これがおいしくて夏。わたしは美味しいものを食べると一切の思考が停止し、それ以後はそれのことしか考えられなくなってしまい、毎日毎日鉄板の上で焼かれてイヤンなっちゃうくらいに朝も昼も夜も食べ続けてしまうという短絡思考の持ち主。それがわたし。


 あとハヤシライスってのはカレーライスのパチモノ感がえげつないから。だから見た目が似ているというだけで勝手にカレーと比べられた挙げ句に「やっぱカレーには敵わないっしょ」的な誹りを受けてしまうという日常を送っている恵まれない食べ物。人間というものは常に非難できる何かの存在が必要だというダークサイドな側面がある以上、カレーライスとハヤシライスは見た目が似ているだけで味はぜんぜん違うから別物だという不都合な真実は未来永劫に渡って隠蔽されることになるのです。ゴア呼んでくっかゴア。


 話はほんの少しだけ変わるんだけど、電車に乗っていたら「ンギッ」「ンギッ」ってつぶやいている女性がいたから何だろうって思った。デロンギエリンギロッポンギ、この中のどれかなって思ったけどどれでもなかった。ただのクシャミを抑えた結果の音だった。それが「ンギッ」。


 きっと静まり返った電車の中で「ヘエェクショホォーィッ!!」と叫ぶには抵抗があったのでしょう。でももしかしたらだけど。もしかしたらあなたはかわいく「クシュッ」って言ってるつもりかも知れないけど。全然違うよ「ンギッ」だから。多分だけどあなたが思っているほどかわいくはなっていない。これはもう完全に推測だけど、誤ってウサギを踏んでしまったら、きっとこんな鳴き声を出すんじゃないかな。そういう音だよ「ンギッ」って。だからもう普通にクシャミをした方がいいよ。


 だって人の迷惑を考えなければの話だけど、クシャミは抑えず開放した方が絶対に気持ちがいい。わたしも周囲に人がいなければそうする。それはそれは盛大にぶっ放す。口に手など当てない。なんの制約もない状態で唾液ミストを空気中に散布する。その方が気持ちいい。言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンなんだから、せめてクシャミくらいは好きにさせて欲しいよGTO


 とはいえ、自分の唾液ミストを噴霧して周囲に迷惑をかけるのはイヤだよね。あまつさえそのミストを浴びた誰かに「くさっ」って言われたらもう立ち直れない。


 かくいうわたしも以前会社で、誰もいないところで一切の制約なしに界王拳20倍のクシャミをした直後、部屋の角から同僚が走って来てわたしの前を通り抜けた刹那「くさっ」と言って立ち止まった。同僚の疑いに満ちた眼差し。いや何を疑ってんの。クシャミをしたのはどう考えてもわたししかいないんだから。


 何かごめんなさいね。臭いのか。わたしのクシャミは火急の用件で社内をダッシュする同僚の走りすら止めてしまうくらいには臭いのか。さすが界王拳20倍のクシャミ。これは友情のために走っているメロスすらも二度見して止まる事案。


 でも何も止まらなくても。臭いならそれはしょうがないけれども、何もわたしの前でわざわざ止まって「くさっ」って口に出さなくても。そのまま走り抜けて「くさっ」って思えばいいじゃない。それが最低限のエチケットというものぞ。不埒な奴め。厳しう仕置いてくれるわ。


 つーかソレわたしですよね。クシャミをする時は人のいない方を向いて口に手を当てるなどする。それが最低限のエチケット。

 どうぞ私めを厳しう仕置いてください。