俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

おい見ろよ。あいつらオートミールの食い方間違ってるぜ。

長女がオートミールに興味を示した。だから買ってみた。

 

 

オートミール (1kg)

オートミール (1kg)

  • メディア: その他
 

 

 

それを長女が、ネットで探したレシピ通りに作ってくれた。これ。



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アガベシロップをかけていただいた



一口食べてみた。

家族全員、そっとスプーンを置いた。

波平が頭の毛にクシを通す時は、きっとこれくらいのそっとなのかな。ふとそんな事を考えるわけねーじゃんお前ごときハゲジジイのチン毛みてえな頭髪の行く末などどうでもいいわ。

 

わたしは海原雄山よろしく「これを作ったのは誰だ?」と聞こうとしたけど、張本人の長女が今まで見た事もないカタチの眉毛をしていたのでやめておいた。きっと彼女にも思うところがあるのだろう。そっとしておこう。せめて今だけは。

 


わたしは普段、食べ物に対して嫌いとか不味いという言葉は使わないようにしているんだけど、でもオートミールはきちんと不味かった。

味の感想? そんなもん知らんがな。ただ不味いんだよ。

 

オートミールってのは、日本でいえば雑炊やおかゆみたいなものでしょ。おいしいじゃないの雑炊もおかゆも。何でオートミールだけが不味いのか。

まぁ、わたしはその理由、知ってるんだけどね。任天堂の倒し方は知らないけど、どうしてオートミールが美味しくないのか。その理由なら知ってる。

 

期待値が高かったからだ。

わたしはオートミールに憧れていたから。

今はどうだか知らないけど、昔のハリウッド映画では朝食時にオートミールを食べるシーンが出てきたりした。それを観るたびにわたしは「あの食べ物はいったい何だろう? 分からないけど、アメリカの子どもたちが食べるくらいなんだから(←謎)、きっとすごく甘くて美味しいんだろうな」って思っていた。

 

でもまさか。あんなに憧れ続けたオートミールがまさか嘔吐ミールだったとは。やっぱり憧れは憧れのままで終わらせるのが良かったのかもしれないな。

 

 

オートミールに興味を示した長女も、さすがにこれは……と思ったのか、ネットで別のレシピを探してこれを作ってくれた。オートミールの焼きおにぎり。

 

 

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つくねじゃないよ

 

え、むっちゃくちゃ美味しいんですが?

これは本当にあのオートミールなのか? もはやほとんど普通のおにぎりと一緒じゃないか。だったらお米のおにぎりでいいじゃないか。オートミールいらないじゃないか。

ちきしょう一体何なんだオートミールって。意味が分からない。親父にもぶたれたことないのに(←これも意味が分からない)。

 

いやでも絶対これでしょ。オートミールの正しい食べ方。牛乳で煮込んでる場合じゃないっつーの。

残念だけど欧米の方々、あなた達はオートミールの食べ方を間違ってるよ。

意匠性と利便性のはざまで。

扇風機が壊れたので新しいのを買うことにした。

 

壊れたっていっても首が回らなくなっただけで羽は回るから、風を発生させるという基本的な機能は失われていないんだけど。

でも一部の機能が失われただけなのに、新しい物に買い換えないとならないなんて。

 

この壊れた扇風機を見て、同じ課で働くオジジのことを思い出した。

このオジジは定年後に働ける5年の嘱託期限が迫っていて、あと数ヶ月で長年勤めた会社にI Love You SAYONARAすることになる。

全然悲しくはないんだけど。だってちょっとクセが強いんだこのオジジ。

オジジのクセについてはこの記事に詳しいから読んでみて欲しい。

 

 

wp-dandy.hatenablog.com

 

 

会社の規定としては65歳でおしまいだけど、オジジ本人的にはまだまだ働けるという気持ちはあるだろう。働きたいかどうかは知らないけど。

嘱託期限が過ぎるというだけで、まだ働けるのに会社を去らなければならないオジジ。

風を起こすことは出来るのに、首が回らなくなっただけで買い換えられてしまう扇風機。

時には起こせるはずだったムーブメントを起こせなくなってしまったH Jungle with t

この三者に、何か共通した物悲しさを感じてしまった。あ、浜ちゃんは単なるとばっちり。わたし浜ちゃん大好きです。

 

 

新しい扇風機はアイリスオーヤマのにした。他にパナソニックや日立なんかの製品もあったけど、アイリスオーヤマ安かったから。

 

 

 

 

他の人はどうか知らないけど、わたしのイメージではアイリスオーヤマは安かろう悪かろうのメーカー。予算の都合で選ばざるを得ないメーカー。申し訳ないけどそれが正直な感想。

ステレオを買おうとして家電屋さんに行ったけど、予算の都合でパイオニアじゃなくてアイワを買った若かりし頃のわたしを思い出したな。分かる人には分かってもらえるはず。

 

少ししてAmazonから届いた扇風機は、ちゃんと作りがチープだった。一つ一つの部品が安っぽい。でもこれをしてアイリスオーヤマが悪いということではなくて、払った値段相応ということだと思う。

だから文句はない。一人1万円くらいの宿泊費しか出していないのに「料理がイマイチ」「部屋がボロい」「従業員の態度が悪い」とか、まるで自分が一流ホテルに泊まっていると勘違いしてホテルのレビューに言いたい放題に書き散らすような、わたしはそんな人間じゃない。

 

でもイマイチな点が2つあった。

一つは首を旋回させるとキシミ音がすること。わたしは神経質だから、寝静まった部屋で聞こえる空気清浄機の作動音ですら気になるんだよ。

ホラ、わたしは家族の前でオナラはしない派の男性じゃない? だから夜中、家族が寝静まった頃にそっと、本当にそうっと放屁するんだ。でも我が家の優秀な空気清浄機が全力で匂いを中和しにかかってゴーッとか爆音をたてるからきっとバレてるね放屁。

この空気清浄機は、わたしが仕事から帰ってきた時もゴーッていう時があるから、ご主人に対してそんな態度を取るならもうぶっ壊してやろうかと思っている次第だよ。

あ。首振り時のキシミ音は、必殺仕置人の念仏の鉄みたいに首のあたりをゴリッてしてやったら治ったから不問といたす。

 

もう一つイマイチだったところがあって。首の旋回を司るスイッチがない。

分かるかな。一昔前の扇風機ってこの辺りに上下するツマミがあって、そこで首振りを制御していたでしょ。こういうの。

 

 

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赤線が現場。

 

 

ないんだよそれが。

こないだお風呂上がりに暑くて扇風機をつけて。首が回ったから止めようと思ったらツマミがなくて。仕方ないから下部の操作パネルのボタンで首振りを止めたんだけど、その時にわたしの枝毛バリッバリのロングヘアーが巻き込まれそうになって。危うく毛髪をごっそりいかれるところだったの。

いくら安価でも人様の毛根を奪うようじゃ家電としては失格でしょ。自然の摂理で脱毛してしまうならまだしも、これじゃ脱毛じゃなくて奪毛だよ。フフ。フフフ。

 

でもこれはアイリスオーヤマだからっていうか、パナソニックや日立なんかの大手家電メーカーでも付いてなさそうなんだよね。

何ていうか、意匠性を優先し過ぎて利便性を犠牲にしているんじゃないかと思う。

 

あと300円を販売価格に上乗せしてもいいから、ぜひ首振りのツマミを復活させて欲しい。

わたしの心もとない毛髪が巻き込まれてしまう前に。

リンゴと東京ドーム。時々パール。

キティちゃんの体重がリンゴ3個分というのは、たぶん有名な話。

 

フルーツに例えるなんて、メルヘンチック過ぎてちょっと鼻につくけど、でもイメージはしやすい。それはわたしにとって、リンゴが比較的身近なものだからだと思う。

 

でも『東京ドーム〇〇個分』だと、わたしにはうまくイメージできない。

東京ドームは見た事があるけど、外からではその全体像は把握できない。中に入った事も恐らく一度あるかないかだし。だからわたしにとって東京ドームは、比較のモノサシとして用いるにはあまり適していない。

 

そんなわたしは数年前から目もとがダルッダル。

最初は寝不足のせいだと思っていたけど、週末に罪悪感を覚えるほど寝まくっても、目の下のクマは全然取れなかった。だから分かった。これは加齢だと。加齢による筋力の衰えでダルッダルだったんだと。ショックだった。

 

猟友会に頼んで、目もとのクマを駆除してもらおうかとまで思ったもん。ウソだけど。

それで今、すごい良いアイデアを思い付いた。

 

猟友会監修の美容クリームってのはどうかな。目の下のクマを取るクリームの。

猟友会のことはよく分からないんだけど、多分いらっしゃるんでしょ? 猟友会の中でも名人と称される方々が。

 

『俺がクマを狩るんじゃない。クマが俺に狩られに来るんだ」でお馴染みの和田善次郎監修のクリームとか。

 

『クマよ。俺の前に現れる時はあらかじめ鍋を持参してこい!!』で知られる前橋喜兵衛仕様のクリームとか。

 

すごく売れそうな気がするんだけど。



話が逸れたけど。

目もとのダルッダルを義母に愚痴ったら、しばらくして義母がわたしにこんな物をくれた。

 

 

アイトリートメントセラムQ10 20g

アイトリートメントセラムQ10 20g

  • 発売日: 2006/06/12
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

 

これを目もとに塗ればハリとうるおいを補給してくれるんだって。目もとのダルッダルを治してくれるわけじゃないらしいけど、気は心。ダメもと。ありがたく試してみることにした。

 

パッケージの裏を見た。使用方法が書いてあった。

 

 

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小さすぎて読めない

 

『~適量(パール大)を手に取り、目のまわりにやさしくなじませてください』

 

一つ聞きたい。パール大ってなに?

パールが真珠だって事は分かる。でも、そもそもパールの標準的な大きさを知らないんだけどな。

法事の時に名も知らぬ親戚のオバアが首からぶら下げてんの。あれパールでしょ? 結構でっかくない? あんな量を取って塗ったら目もとのダルッダルは治ってもベッタベタになるじゃん。

 

このパール大ってのが、一般的な女性の間では当たり前のモノサシなのかもしれないけど。そしてこの美容クリームは主に女性が使うものなのかもしれないけど。でも男性も使うかもしれないじゃない。少なくともわたしにはパール大じゃモノサシにならない。

『寒い時のチンコ大』って書いたって、女性にはイメージしにくいでしょ。

 

もっと絶対的なもので例えようよ。料理をする時だって大さじ小さじという共通のスケールがあるでしょ。まぁわたしは大さじも小さじもよく分かんないんだけど。

 

いろいろ考えたんだけど、『手の小指の爪大』はどうかな。これなら男女でもそんなに変わらないでしょ。大人と子どもでは違うかもしれないけど、この手のクリームを子どもが使うとは思えないし。

 

いやムロフシと比べるのはルール違反。アレは人外だもの。

プアフタヌーンティーを楽しんだ。

少し前に、長女(14)がニトリでケーキプレートを買った。

 

 

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https://www.nitori-net.jp/ec/product/8969584s/


 

イギリスの上流階級が、軽食やお菓子と一緒に紅茶を飲むあの文化。その時に使う、デザートとかサンドウィッチを載せるためのプレート。本当のアフタヌーンティーでは3段のスタンドを使うみたいだけど、まぁ1,000円程度のものなので。

 

それを使って昨日の午後にアフタヌーンティーを催した。長女の発案で。

 

 

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上の段はトーストサンドウィッチ。下の段はチョコクッキーとベイクドチーズケーキ。全部長女の手作り。すごい。すごいし全部美味しかった。いつの間にこんなにお菓子作りが上手になったのか。

 

元々お菓子作りが好きだった長女は、毎日何かしらのお菓子を作っている。おかげで備蓄していた小麦粉は使い果たし、キッチンは卵のカラだらけだ。大量のグラニュー糖も消費する。長女には小麦と鶏とサトウキビには足を向けて寝るなと言って聞かせた。

 

長女は4年前にもアフタヌーンティーをやりたいと言い出したことがあった。本で知って興味を持ったらしい。当時10歳。

叶えられる願いなら可能な限りは叶えてあげたい。そう思ったからその週末にショッピングセンターで物色した。

目的のものはZara Homeで見つけた。1万円くらいした。たちの悪い冗談かと思って気持ちがZARAついた。1万円は持ってるよ。でもこんな皿からホネが生えたようなキテレツな食器に1万円も出せるか。

 

長女も興味本位で言い出した事だろうし、どうせ一回限りのイベントだ。使い捨てのケーキプレートを100円ショップの材料で作ることにした。

 

 

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大中小のお皿にワイングラス。全部プラスチック。それと両面テープ。これだけ。

それをペタペタしてこうなった。

 

 

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ケーキとかスコーン、サンドウィッチを載せてこうなった。

 

 

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花は100均の造花

 

 

次女は恥ずかしがったから普段着だけど、長女はドレスを着た。それに合わせてわたしもスーツを着た。

話し方も貴族みたいにして「君たち、最近の学校はどうだい? 楽しく通えているかい?」とかやった。質素だけど楽しかった。

わたしはこのイベントを『プアフタヌーンティー』と名付けた。

 

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わたしと娘たち(撮影奥さん)

 

 

そんな風に過去の事を思い出したりした。

 

このブログを書いているまさに今。長女はロールケーキを作るために、卵とグラニュー糖を投入した何かをひたすら泡立てていた。

いまダイニングテーブルに完成したそれが並べられたが、どうやらロールケーキを作るつもりがローラナイケーキになってしまったらしい。

 

 

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よく頑張った

 

 

長女はお菓子を作り終わった後に「あー楽しかった」と幸せそうな笑顔を浮かべるけど、その横には毎日そのお菓子を食べさせられて順調に肥えてゆく父がいる事を、ゆめゆめ忘れてはならぬぞ。

これからも精進せえ。その熱意は可能な限り伸ばしてあげるから。

写真と花を飾ってみた時の話がしたい(写真多め)。

たぶん2年くらい前の話だけど。

 

わたしが読者登録をさせてもらっているブログがある。

mashley (id:mashley_slt)さんが書いている『北欧ミッドセンチュリーの家づくり』というブログだ。

 

www.mashley1203.com

 

 

このブログについて少し説明をさせていただくと、家の事とか椅子の事とか家電の事とか椅子の事とかDIYの事とか椅子の事とか油断すると飯の事とか挙句の果てに椅子の事とかを躊躇なくブッ込んでくるけど、その全てがお世辞ではなく何だかハイセンス過ぎてイロイロと素敵。そんなブログ。

 

あらゆるセンスが突出しており、とてもわたしと同種の生物とは思えないので、きっと何百光年も先にある文明の発達した惑星から半笑いで地球に来た異星からの来訪者か、全く別の世界線からこの世界に来たいわゆる異世界からのレベル99の万能な転生者。いずれにしてもわたしの中では人外の者である事は確定している。それがmashleyさん。



最近はお邪魔していないけど。というかほぼ誰のブログもお邪魔していないけど。

結構前に読ませてもらった記事の中に、壁にフレームを飾るという記事があった。

 

www.mashley1203.com

 

 

すごく分かりやすく書かれており、わたしも以前から壁にフォトフレームを飾ってみたいという野望があったので、この記事を読ませてもらった時は俄然やる気になった。

上手くやる自信があったわけではないけど、すぐに試せないことでもないし、試してだめなら撤去すればいいし、とりあえずやってみることにした。

 

早速ダイソーでフォトフレームを3つ買ってきたけど、さてここに何を入れればいいのか?

家族の写真。いや違う。わたしは家族を愛してはいるけど、自宅の壁に家族の写真を飾る趣味もなければ必要性も感じられない。娘たちが独り立ちをした後ならマラ氏も、一緒に暮らしている今は違う。

 

バカ野郎。違うのは『マラ氏も』だ。『まだしも』のタイプミスだ。

いくらタイプミスとは言え『マラ氏も』はないだろう。一体誰なんだマラ氏って。分からないけどきっととてもエッチな先輩には違いない。

あーダメだ。仮にも他人様のブログを載せている記事の中でこんな事を書いてしまっては。人として尊厳を持って生きていくのであれば、タイプミスにもそれなりの節度を持たねばならぬぞわたし。

 

気を取り直して。

家族の写真じゃないとすれば絵画か。この広いエレクトリックオーシャンをネットサーフィンヌすれば、それっぽい素材が手に入るだろう。

でも何しろセンスのないわたしだ。きっとうすら寒いモノを選んでしまい、中学生の頃に金言格言の本からいかにもなワードを抜粋して壁にペタペタ貼っていたあの頃のような気恥ずかしさで溢れる家で生活をするハメになるのでやめておこう。

 

フォトフレームに何を入れるかは一旦横に置いておくとして、それらをどこに飾るか。リビングか廊下か階段か。どうやって飾るか。横か縦か斜めか。円形か四角形か。あるいは階段状に飾るか。

 

わたしはだんだん分からなくなってきていた。

今考えれば、何も分からなくなることはなかったんだ。だって詳しいことはmashleyさんのその記事に書いてあったんだから。そもそもわたしはその記事を読んだからフォトフレームを飾ろうと思い立ったのだし。

 

ところが何を血迷ったのか、その時のわたしが出した結論はこうだった。

 

『よし分かった。こういうものは下手に規則正しく配置しては味というものがなくなる気がする。ここは好きなものを好きな場所に好きなように飾るとしよう』

 

よし分かったじゃねえ。mashleyさんの教えを何も反映していない。きっかけとなった記事の事をいつの間にか忘れてしまい、この考えに至ってしまった時点で破滅の方向に進んでいる。

その事を、当時のわたしはまだ知る由もない。



その時に買ってきたフォトフレームは3つ。選ばれたのはこちら。

 

わたしの敬愛するヨハン・ゼバスティアン・バッハ先生。

 

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音楽の父

 

音楽の父であらせられるバッハ先生は、我が家のリビングに鎮座する電子ピアノの上にお越しいただいた。

ここで娘たちのピアノの上達を見守っていてもらう事にした。ちなみにバッハ先生がご存命の時代にはピアノは発明されていない。

 

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壁が汚い



わたしが憧れ続ける大人の形。『男はつらいよ』より寅さんこと車寅次郎さん。

 

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フーテン

 

遊び人の寅さんには、わたしがいつもプレイするゲームの横に来てもらった。彼ならわたしがゲームをしている姿を暖かく見守ってくれるだろう。



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隣はモンハン?

 

 

そして最後は、わたしの心の師であり唯一無二の大親友こと、ドラえもん

 

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22世紀なアイツ

 

ドラえもんはトイレに。ドラえもんは自らトイレに行く事はないだろう。あえてわたし達家族の排便の様子を見守っていてもらうことにした。うん。わたしもよく意味が分からない。

 

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違う気がする。mashleyさんが書いていたのと違う気がする。何か違うとかいうレベルじゃなく、きっと明確に全然違う。

お断りしておくけど、わたしのやり方がおかしいのであって、mashleyさんが書いたブロクでは、それはもう見事にフレームを飾られている。わたしだけがおかしいのだという事はハッキリと付け加えておかねばなるまい。

 

言うは易く行うは難しという事か。記事は分かりやすく書いてあったけど、いかんせんわたしのセンスが壊滅的だった。mashleyさんには申し訳ない気持ちでいっぱいだ。



迷惑ついでにもう一つ。

やっぱり2年くらい前だと思うけど、mashleyさんのこのブログで、もう一つ覚えている記事がある。

 

www.mashley1203.com

 

 

この記事にはmashleyさんがシドニーに住んでいた頃の話が載っている。その中である人が言ったという「自分のために花を飾っている」という一言に衝撃を受けた。

 

わたしは今までに家に花を飾ったことなどない。もし飾るとしたらそれは間違いなく誰か、例えば訪問客のためだろう。自分のために自分の家に花を飾るという発想はなかった。

 

この記事を読んだその週末に、わたしは花屋さんで花を買った。わたしも自分のために自分の家に花を飾りたくなったからだ。

でもわたしの人生において花を買ったのはその時で2回目だった。一度目は10年以上前に奥さんにボロニアという花を買った時。

 

花を買うのが恥ずかしかった。とてつもなく恥ずかしかった。

だから店の店頭に飾ってあった、何だか知らない花が束になった物をさっと手にとって急いで買った。お店の人はりんどうと何かだとか言っていたけど、恥ずかしすぎて覚えていない。

 

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こうして無事に人生で2回目となる花を購入できたけど、何たるイージーミス。我が家には花を飾れる花瓶がなかった。

 

その時に思い出したのが、軽井沢に行った時に作った楽焼の花瓶の存在だった。

 

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不気味だ




花はそこに入れた。

 


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魔除けのために玄関に飾っておいた。

 


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花はすぐ枯れた。以来、花は飾っていない。

飾りたい気持ちはある。でも花屋さんに花を買いに行く敷居が高い。皆さんにはわたしの事がどう見えているのかは知らないけど、わたしはかなりシャイなんだ。



今はコロナウイルスの影響で仕事が激減し、休みも多くなった。

前より時間が出来たし、いい機会なので家のインテリアを少し考えてみようと言う話にもなっている。

 そんな時にふと思い出したのが前に読んだmashleyさんの記事だった。

 

フザケた記事になったけど実際の話だし、mashleyさんのブログを読んで得た事も衝撃を受けた事も紛れもなくすべて本当。

 

だから来ないで。クレーム。