俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

俺はあいつを見返せていなかった。

2017/09/08(金)の夜。 

わたしにとって非常に近しい間柄にある人、仮にその人をKさんとします。そのKさんが、小学6年生になるわたしの長女にこう言ったんです。 

「○○ちゃん(長女の名前)は、いい大学を出て、いい会社に就職してね。そうすればそれだけいい人と出会えるんだから」

別に隠す必要もなかったので書きますが、この『親しい間柄のKさん』というのはギフですギフ。奥さんの実父。

いやあの、わたし高卒なのでそもそも大学出ていませんし、決して大きくはない中小企業勤めですし、ついでに言えば上司に嫌われてるから出世も絶望的ですし、ゆえにお金も持っていませんが?

なんですかね? それはわたしに対する当てつけでしょうか?

いや。デリカシーのカケラも持ち合わせていないデリカシー音痴のあなたのことですから、恐らくはなんの悪気もないのでしょうね。

さらに言えば、あなたのおっしゃることは何も間違っておりません。至極真っ当、厳然たる事実です。

でもですね。あなたの価値観から判断すれば、わたしはあなたの基準からは大きく外れている、むしろ真逆とも言えるチンケな存在ということになりますね。わたしはあなたの娘さんの伴侶にそぐわないのでしょうか。誠に申し訳もございません。

ていうかですね。ほぼ一年前の2016/11/18に同じこと言われてるんですよ。この記事なんですけど。

 

 

ついでに言えば、この件はこのブログを始めるキッカケとなった出来事です。いつか義父を見返すための決意表明として、このブログ一発目の記事です。

いやぁ。まさかほぼ一年後に同じことを言われるとはね。今回もやはり落ち込んでしまったわたしなのですが、同時に自分の体たらくにも気付かされてしまいましてね。

わたしはこの一年、何をしてきたのかと。義父を見返すためにこのブログを立ち上げたのではなかったかと。改めてブログ記事を振り返ってみましたよ。

そしたら何もしてなかったの。なーんにも。わたしは何も成し遂げていなかった。わたしは義父を何も見返せていなかったんです。

それどころか聞いてください。わたしが今年はじめにやったことと言えば『家族が寝静まっている深夜、自分の屁の臭いをかき消すために部屋中にパフュームを降り注ぐ』ですからね。バカじゃないですかねわたしという男性は。

 

 

きっと今回の義父の言葉は、喉元過ぎて熱さをスッカリと忘れてしまっていたわたしに初心を思い出させるために、何かのチカラが働いた結果なのでしょう。

何かを成し遂げなくては。何かを。