俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

えびぷりぷり。

 インド・ネパール料理屋さんでバタープラウンカレーをデリバリーしてもらいました。このカレーは『ジューシーなエビが入ったクリーミーなココナッツ風味のカレー』のはずなのですが、明らかにエビではない何かが入っていました。


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コレはなんぞ?


 わたしは基本的には優しい男性なので、注文の品と違っていても自分が問題なく食べられるものであればそのまま食べます。でもこれはムリ。だってこの物体、もう『物体』って言っちゃいますけど、これの正体が分からないから。

 仕方がないのでお店に電話したら、決して上手ではないけれど優しい日本語を使うインド人かネパール人かは分からない女性が出てくれまして。何かは分からないけどエビではない何かが入っていることだけは確かだ。これはGLAYの曲で表現するなら『ここではない、どこかへ』に相当する重大なミスだ。そう伝えると、新しいのを持ってきてくれることになりました。

 20分くらいして新しいバタープラウンカレーを持ってきてくれたので中を確認したらエビでした。だから安心して食べました。あ、エビの写真を撮るのは失念しましたから。


 今回のことで一つ分かったことがあります。人は……というかわたしは、訳の分からないものは滅多なことでは口にしないけど、いったん認めたものは無防備なくらいに抵抗なく食べてしまうということです。


 今回はじめに届けてもらったカレーに入っていた物体が何だったのか、結局それは分かりませんでした。何かのお肉のようにも見えたし、貝のようにも見えました。貝ならわたしも食べられるかもしれませんが、その場合は何の貝なのかを明確にしてもらわないとさすがに抵抗があります。だから食べずに新しいのを持ってきてもらったわけです。

 そして新しく届いたカレーにはエビが入っていました。だから食べました。


 でもちょっと待ってください。わたしが食べたそれは本当にエビなんでしょうか? わたしがわたしの頭の中にある知識と照らし合わせてエビだと認識しただけで、もしかしたらエビに酷似したグソクムシの類かもしれないじゃないですか。そう考えるとあるいは貝に見えたあの物体も、実はわたしが知らなかっただけで、もしかしたらちょっと異形のエビだったのかもしれないですよね。

 ようするに『エビみたい』であれば良いわけです。そうすればわたしは大して疑いもせずに食べるということです。まぁそんなことを言い出したらカレーだって、橙色の絵の具を水に溶かしてカレー風味を加えただけのものかもしれませんがね。


 さぁ。聡明な皆さま方のことですから、ここまで書けばわたしが何を言わんとしているのか、もうお気づきのことでしょう。

 そう、なぜ人はエビを食べると「ぷりぷり」と言うのかです。


 それについてはもう今日はいいでしょう。わたしも少し疲れてしまったし。

 それではまたいつか。