俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

ゆたぼん?

ハイサイまいど。ゆたんぽです。


ゴメンなさい茶化すつもりはないです。

ただ、たまにはわたしも世間で話題になっているネタに触れてみたいなっていう、そんなちょっとした出来心だったのです。

いま話題になっているんですってね。少年革命家のゆたぼん。


ところで知ってます? 湯たんぽって中国では『湯婆(たんぽー)』って書くんだって。

『湯』はそのままお湯で、『婆』は妻っていう意味。妻の代わりに抱いて暖を取るから湯婆だって。

 

萬年 トタン湯たんぽ 1号 容量:2.4L MY-401

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すごいですよね。 今の世にあって妻をババアと言い切るその潔さ。中々に勇気のいる事だと思いますよ。その意気や良し。


でもそれ言っちゃいますかね。事実かどうかはともかくとして、妻をババアとか。

分かっていても口に出してはいけない事ってあると思うんです。いつも口に出させてもらっているわたしが言うのもアレなんですけどネ。

 


「今年の夏休みはどこに行こうか?」

「お前と行くと絶対トラブルに巻き込まれっから行かね」


いや野比。それは口に出しちゃいけないでしょ。

そんな事は日本国民全員が分かっていることだけど、目を輝かせながら聞いてくる彼に対してその言葉は死刑宣告と同義だよ。

ホラ見てみなさいドラちゃん涙目じゃない。

 


「今度の夏休みにアマゾンの密林に冒険をしに行こうよ」

「あたし出来杉さんが行くなら行くわ」


源。オイ源。それは口に出さない約束だろう?

そりゃ出来杉くんなら、どんなトラブルも明晰な頭脳で的確に対処してくれるよ。というより彼がいれば、そもそも危険な目に遭うような状況に陥ることすらないだろう。

でも彼を誘ったらどうなる? 小学生だけでアマゾンに行くことの危険性を冷静に諭されて、夏休み恒例の大冒険は中止だぞ。全国のファンに顔向けできないだろ。

源は見たいのか? 四次元ポケットを携えた22世紀のネコ型ロボットが、21世紀の小学5年生に論破されて涙目になる様を。

分かるな源。彼は連れて行くべきじゃないんだ源。というかこれはもはや単に源と言いたいだけだよね。

 


「おう心の友よ。オレも連れて行ってくれよ」

「お前はすぐ暴力を振るうし、リサイタルと称して強制的に音響兵器並みの歌声を聴かせるからヤダ。あと変なシチューとか作って食わせるし」


バッカ野比。それ口に出すなって。

確かに野比の言うとおりだけど、でもお前だって、大長編の剛田が終盤で見せる圧倒的な男気を忘れちまったわけじゃないだろう?

特に大魔境。ペコを追いかけて独り大臣の軍に立ち向かっていく剛田の背中。あの色気には……濡れるぞ。

それに剛田の音響兵器(歌声)は、万に一つの可能性でわたしの尿路結石を破壊してくれるかもしれない。

その希望があるだけでも、彼は連れて行くに値する存在だ。

 


「いつも意地悪してゴメンよ。ボクも連れてってくれないかな」

「お前は何か新進気鋭の建築家が手掛けた前衛的な美術館みてえな髪型してっからヤダ。あと目に刺さりそうで怖え」


コラ野比。骨川が可愛そうだろ。でもそれは確かにそうだね。否定はできないや。

 

とまぁこんな風にね。言ってはいけない事ってあると思うのです。


アレ? 何の話をしていたか。あぁそうだ。ゆたんぽの話でした。


えーと……そう。ゆたんぽね。妻の代わりに抱いて暖を取るって。

アホかよ妻を抱け。そんなワラジムシみてえな器具にわざわざ湯を入れて抱いて寝る神経が分からない。抱くなら妻の方が色々と気持ちええどすさかいに。


なんて思ってたんですけどね。中国では普通に妻のことを婆と書くらしいです。しかも敬う気持ちも込めて老婆(ラオポー)って書くとか。妻=老婆。言い得て妙ですね。

 

アレ? 何の話をしていたか。あぁそうだ。ゆたんぽの話でした。

いや違った。ゆたぼんの話だ。


すいませんね。だいぶ横道に逸れてしまったけど、わたくしやっと本題に戻ってまいりましたよ。どうもお待たせしました。


昨日、はじめてゆたぼんの動画を見させてもらいました。

感想というほどの感想はないのですが、強いて言うなら『思っていたより普通の小学生だった』という、何のこっちゃ分からんコメントを以て、始まりの言葉と代えさせていただきます。


以上、ありがとうございました。