俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

可愛 男吉。

わたしのはてなでのニックネームは『わいだん』だけど、実際のあだ名も『わいだん』だったりする。


これを期に公開してしまうけど、それがしの名は『可愛 男吉(かわい だんきち)』と申す。

以後お見知りおきを。


もうお分かりでしょう。

か『わい』『だん』きち=『わいだん』だ。


待って。一旦待って。疑う気持ちは分かる。

今までわたしの記事を読んでくれていた人なら、なおさらウソだと思うだろう。

でも騙されたと思って、取り敢えず聞いてほしい。


わたしは中学生の頃、両親を問いただしたことがある。

なぜわたしの名前をお笑いマンガ道場の『車だん吉』みたいにしたのかと。


父はわたしにこう言った。


「これからの世は、男らしい男というだけではダメだ。男らしさの中にも可愛らしさを備えていなければならない。お父さんとお母さんは、君にかわいい男性になって欲しいという願いを込めて『可愛 男吉(かわいだんきち)』と名付けたんだよ」


名前だけでなく名字まで一緒に名付けられてしまうという、わたしの出自が謎に満ち溢れてしまったところでウソぴょん。

 

本当のことを言うと、わいだんは『ワイルド』と『ダンディ』の、それぞれの先頭文字を組み合わせて決めた。


なぜワイルドとダンディから文字を拝借したのか。

それはわたしがワイルドでダンディだからだ。


うるせえ聞け。

ゴメン聞いて?

分かってる。言いたいことは分かってるから。


わたしとて一応の社会通念は持ち合わせているつもりだ。

このワールドワイドなエレクトリックオーシャンで、自らをワイルドでダンディなどと発信するほどのアイアンハートは持ち合わせていない。


話は長女(13)が幼稚園の頃。今から8年ほど前までさかのぼる。

いや頼むよ。さかのぼらせてくれよ。


わたしのニックネームの由来などに興味はないのは分かってる。

心の中でそう思うのも自由だ。

だがそれを言葉にする事はこの卑弥呼が許さぬ。

さあ。さかのぼりに付き合え民よ。

 

奥さんから聞いた話ね。

当時、奥さんが幼稚園のママ友達とランチをしていた時に、ママ友が言ったらしい。


「そういえば、パパさん(わたしのこと)ってダンディでワイルドだよね」

 


あどでー


んどでー


ぜんぜんわがんだいー


フザケやがってこの野郎。

折り合いが付かなさ過ぎて、貴乃花親方の幼少期になっちゃったじゃないかよ。


正直嬉しかったよ。ダンディもワイルドも。

そんな風に言われたことなかったし。

でもどっちかで良かった。二つは望まなかった。


だってダンディとワイルドって負の相関じゃないの?

ダンディが増えればワイルドが減る。

ダンディが減ればワイルドが増える。


ダンディでワイルドってのは、分かりやすく言えば『竹野内豊みたいな竹内力』ってことだぞ。

何かすごいの想像したろ?

全然知らなかったけどわたしってそういうイメージなのか?  だったら何かゴメン。

 

今となっては、そのママ友たちが何をもってわたしをダンディでワイルドなどと評したのかは分からない。

 

でもわたしの中ではこう考えて折り合いを付けている。

きっとママ友たちは、わたしを揶揄していたのではないか。

竹野内豊みたいな竹内力』というより、

ダンディ坂野みたいなスギちゃん』という、からかいの意味で言っていたのだと。

わたし自身、その方が大いに納得できる。

 

だから『わいだん』が『ワイルド』と『ダンディ』から組み合わせたってのは本当だ。


でも読者登録をしてくれている方々の中には、わいだん=猥談と思っている方が多い。


そう勘違いされるんじゃないかとは思ってた。

でも最近は猥談なんて言葉は使わないから、まぁ大丈夫かなとタカをくくっていた。


ナメてた。

わたしのブログを読んでくれる方々のじじいエーンばばあ率をナメてた。

みんな普通に知ってんだもん。猥談って言葉を。


いまさらニックネームを変えるのもアレなんで、そんなわいだんを、これからもよろしくお願いします。


そして全宇宙の可愛男吉さんゴメンナサイ。