俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

愛し佐藤せつな佐藤心づよ佐藤。

角に建つコンビニなどの駐車場を斜めに突っ切り、交差する道路にショートカットして左折する車を見ることがある。


ああいった余裕のない行為は、車の運転をする上で致命的な適性の欠如とすら思う。


だからわたしはやらない。


でも数ヶ月ほど前のある日。

その『絶対にやらない』と言い切った行為を、歩行者の立場でやっている自分に気が付いた。


以来わたしは、歩行時でも駐車場を斜めにショートカットする事をやめた。

 

わたしはこのブログで、歩きスマホについては再三に渡って否定的な立場をとってきた。


少しスマホに目をやるくらいならいざ知らず、ガッツリとスマホを注視しながら相当な距離を歩くのは危険だ。


だからわたしはやらない。


でも数ヶ月ほど前の雨の日。

駅に着いて折り畳み傘を畳む為に、ガッツリと折り畳み傘を注視しながら相当な距離を歩いている自分に気が付いた。


以来わたしは、止まってから折り畳み傘を畳むようにした。

 

立場や物が変わっただけで、ふだん自分が否定している行為と同じような事を自分もしていた。

その事実に気付けずにいたのが恥ずかしかった。

 

ガッツリと歩きスマホをしている人の神経は、わたしの理解の範疇を超えている。


だから最近は、歩きスマホの人を単純な興味の目で見てしまっている自分に気が付いた。

珍しい生態を持つ動物を見るのと同じ目だ。


先日、ガッツリとスマホを見ながら信号のない横断歩道をのしのしと歩く青年が対面から来た。


すごいなぁと、単純に興味の目で眺めていたら、横断歩道の途中で車にクラクションを鳴らされた。


わたしがだけど。

歩きながらガッツリとスマホを見ている人をガッツリと見ながら歩いていたら、危うく信号のない横断歩道で車に轢かれそうになった。


立場や物が変わっただけで、ふだん自分が否定している行為と同じような事を自分もしていた。

その事実に気付けずにいたのが恥ずかしかった。

 

皆さんも『歩き歩きスマホしている人見』にご注意を。


あ。タイトルには特に意味はない。