俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

長女(13)が生理になった。

長女(13)が、今年の4月に生理になった。


一応お断りしておくけど、これを記事にする事については長女の了解を得ているよ。

デリカシーがカケラしかないわたしだけど、承諾もなく人様の股ぐら事情を世界に向けて発信するような勝手はしないんだ。

 

お風呂に入るために洗面所にいた長女が「おかーさんちょっときてー」と、リビングにいた奥さんを呼んだ。

わたしは「これはもしかして」と思ったけど、生来の性根の悪さが顔を出してしまい、取り敢えずあすなろ白書の取手君ばりに「俺じゃダメか?」って訊き返してみた。


すると「おかあさんがいいかな」との返事が返ってきた。やっぱり俺じゃダメだった。

でも、ということはだ。その可能性は森永チョコレートアイスクリームバーのパルムくらいには濃厚になったということだ。


リビングでおとなしく待っていると、洗面所から「やったじゃん」という奥さんの声が。


「ちょっとドウシタノ。なにドウシタノ」

中山美穂さんの『Rosa』の歌詞を引用しつつリビングから状況を確認すると、予想通り長女が生理になったと。


いつかこの時が来たら、きっとわたしは泣くだろう。ずっとそう思っていたけど、意外なことに全然泣いた。

わたしが泣いていたら、一緒になって全米も泣いてくれた。ついでに震撼もしてくれた。

ちょっとカッコ悪いけど、髪切るなら付き合うよとまで言ってくれた。全米いいヤツ。サンキュ。

 

長女の成長を感じられる出来事があると、決まって思い出すことがある。それは初めて長女と手を繋いで歩いた時のこと。

わたしの記憶が確かなら、あれは日本橋の駅構内だったはず。


わたしが左の肩をグッと落としてやっと長女の手が届くくらいだったけど、それまではそれでも届かないくらい長女が小さかった。

長女はわたしと手を繋げたことが嬉しかったようで、何度も何度も駅の構内を往復させられた。


今回もそれを思い出した。そりゃあ泣くよ。だって古いアルバムの中には隠れた想い出がいっぱいなんだぞ。

あんなに小さかった長女がいつの間にか大人の階段を登っちゃってさ。想い出もいっぱいだけど血もいっぱいだから、ナプキンさんこれから長女をよろしくお願いしますよ。