俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

娘たちの聴く音楽が全然分からない。

先日、aikoさんがついにサブスクリプションサービスへの配信を解禁した。


これは個人的に嬉しいニュースだ。

我が家も少し前にYouTube Musicでサブスクデビューを果たしたし、何よりaikoさんの曲には奥さんとの想い出に絡むものが多いから。


会社帰りに車の中で奥さんとよく聞いたのは『カブトムシ』だし、ラジオで新曲が初解禁されるからと、夜中に電話しながら一緒に聴いたのは『初恋』で、お互いの気持ちを見失いそうになった時に聴いたのが『ロージー』だ。

だから今でもaikoさんの曲を聴くと、何ていうかもう、ウキョーッてなる。

 

You Tube Musicに加入したのは、娘たちにとって音楽をもっと身近なものにしてあげたかったから。

うまくは言えないし言うつもりも永谷園のお茶漬けくらいにサラサラないけど、音楽って素晴らしいでしょ。好きな時に好きな音楽を好きなだけ聴ける環境は、彼女たちの感性により良い刺激を与えてくれるはずだと考えた。


その甲斐あって、今では娘たちのスマホから常に何かしらの音楽が流れている。わたしが思い描いた『音楽溢れる日常』になった事は非常に喜ばしい。


ただ、彼女たちの聴いている曲が何なのか全然分からない。歌い手さんが歌うボカロみたいな曲がひっきりなしに流れているけど、同じ人が同じような曲を歌っているだけにしか聴こえない。


さもありなん。

わたしだって子どものころ、親が聴く演歌の違いなんて全然分からなかった。北島三郎は寒そうだけど三波春夫は暖かそうだなぁってくらいの違いは感じていたけど。

今でもそうだ。演歌は全部同じに聴こえる。『演歌歌手は男女一人ずついれば全て事足りる説』を水曜日のダウンタウンでプレゼンしたいくらいだ。


こないだ奥さんが斉藤和義さんの『やさしくなりたい』を聴きながら夕飯を作っていたら、長女(13)に「お母さんは何で演歌ばっかり聴いてんの?」と言われたらしい。

 

 

その話を奥さんにされた時、わたしはちょうど崎谷健次郎さんの『涙が君を忘れない』を聴いていたから、近くにいた長女に「じゃ、この曲は?」とたずねてみた。

「ド演歌」だってさ。


うんうん。さもありなん。