俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

近所のマクドナルドがちょっとダメ。  

昨日から出勤だった。


ステイホーム週間に突入した途端、いつもより高めの体温と激しい頭痛、そして強い倦怠感に数日間苛まれた。

これはいよいよかと覚悟を決め、戦々恐々で過ごしたりもしたけどわたしは元気です。


そして少し前に近所のマクドナルドに行った時の話を書きたい。唐突だけどそんなの知らない。起承転結なんてどうでもいい。


ここの店舗はよく利用させてもらっているけど、商品の入れ忘れや入れ間違いのミスがすごく多い。

あまりにミスが多いので、商品を受け取ったらその場でレシートと袋の中を確認しないと、痛い目にあう。


この日もいつもと同じように、渡された商品に間違いがないことを確認してから家に帰ったはずなのに、ちゃんと間違えてた。安定の仕事ぶりに脱帽するとともに絶望せざるを得ない。


わたしが注文したマックグリドルソーセージが、ソーセージエッグマフィンになっていた。包装紙はちゃんとマックグリドルなのに、中身がソーセージエッグマフィンだった。こんな事は魔法使いか松尾昭以外には不可能。よって店員さんのミスと断定。松尾昭? Mr.マリックの本名。


レシートはちゃんとマックグリドルで精算されていた。300円也。ソーセージエッグマフィンは250円。図らずもマクドナルドに50円ボラれた。


本来わたしという男性は存外に優しいので、いつもなら「50円くらいだし、ソーセージエッグマフィンも大好きだから別にいっかな」となるところだ。でもこの店舗の場合はそうは問屋が卸さない。なぜなら前科が多すぎるから。仏の顔の在庫はとうの昔に切れている。


だからお店に電話した。

たぶんわたしよりは年上と思われる男性が電話に出てくれた。便宜上、以後その男性をマックンと表記する。


わたしは前述の内容をマックンに伝えた。マックンは「そうですか」と言った。

ムッシュ。ノン。そうじゃない。それはない。まずは「すみません」と言うべきだ。わたしは接客の何たるかなんて知らないけど、わたしの基準ではそうなる。そしてわたしの身に起こった出来事だからわたしの基準で判断する。よってマックン、君はおかしい。


わたしはマックンに「そうですか? え、第一声がそれですか?」と聞き返したけど、マックン華麗にスルー。


続けてマックン「包装紙はマックグリドルのものになってますか?」と。

え、知らない。わたしはマクドナルドの店員じゃない。どこがどうなっていたらマックグリドルの包装紙なのかなんて、そんなの知るか。実際は英語で商品名が書いてあったけど、でも知るか。わたしが英語を読める保証がどこにある? 知りたきゃお前が包装紙の詳細を説明せえ。

マックンの「そうですか」を引きずっていたわたしは、どうにもマックンに優しくなれずにいた。


そんなわたしの思いを知ってか知らずか、電話口のマックンは至って事務的な口調で「パンはマフィンになってます?」

だから知らねえ。オレが知ってるパンは食パンとコッペパンとフランスパンだけだぞ。何でオレがマフィンというものを知ってる体で質問してくるんだよ。

だいたいマフィンとか気取ってんじゃねえ。お前はスペインバルでアヒージョ頼んだ時に「パンも頼もうか」って言ったわたしに「いいですねーバゲット合いますよねー」って言った営業所の女性社員か。顔から火が出たぞ。許さない。何がバゲットか。パンって言え気取りやがってぇ。おめえ幼少期に家庭でバゲットで育ってねえだろ。お前のようなやつがスパゲッティをパスタとか言い出したんだろうなって思いました。


結局わたしは、マフィンになってますかというマックンの問いに、「うん……。何か粉吹いてるパン。マックグリドルの甘いパンじゃないやつ……」という拙い回答で返す羽目になった。


でもここまで説明して、やっとマックンも納得してくれたのか、すぐに作ってうちに届けてくれることになった。

マックンには言いたい事が山ほどあったけど、たぶん持ってきてくれるのは別の人だろうと思った。


家の住所を伝え、電話を切って10分ほど経った頃。わたしのスマホに見知らぬ番号から着信があった。電話に出ると、相手は女性だった。恐らくは中年女性。落ち着いた声だった。

私「もしもし?」

?「〇〇様のお宅でしょうか?」

私「どちら様でしょうか?」

?「マクドナルド〇〇店の者ですが」


名乗れ。電話をかけてきた側がまず名乗れ。何で素性も知れないヤツからかかってきた電話で、いきなりこちらの名を確認されなきゃならないんだ。ビジネスマナーなんて知らん。わたしの基準ではそうなっている。


わたしは女性からマックグリドルソーセージエッグを受け取り、間違って入っていたソーセージエッグマフィンを返した。それでおしまい。

 

と、こんな事が日常茶飯事だけど、マクドナルドはいいね。リリンの生み出した食文化の極みだよ。わたしは大好きだ。

体に悪そうだから食べないとかいう人がタマにいるけど「それは人生の半分を損しているよ」とかホザく人が身近にいたら結構マジで無視していい。マクドナルドを食べないだけで人生の半分も損をするわけがない。


せいぜい1/3くらいがいいところ。