俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

小林さんありがとう。長年の疑問が解決した。

小林という名字の人に出会うと、いつも考えてしまう事がある。


全国の小林さん達は、大林さんに対して劣等感を抱いたりはしないのだろうか。


だってわたしの価値観では、小より大の方が上なイメージだ。

ライスだって小より大が高いし、オオクワガタだって小さい個体より大きい個体に価値がある。便だって小より大の方が汚いし臭い。


わたしは小林ではないけれど、もし小林という名字だったら、きっと大林さんに劣等感を抱いてしまうと思う。


入社式で同期に大林がいたら、同い年なのに初対面で自然と「大林くん」と呼んでしまいそうだ。

大林からは当たり前に「小林」と呼ばれ、そこで決定された上下関係が後々まで響き、出世して大林が部下になったとしても、ずっと「大林くん」のままで頭が上がらない気がする。


婚活パーティーで順番に自己紹介する時、前の男が「大林です」と名乗ったら、わたしはとっさに「な、中林です」と中途半端なウソをついてしまいそうだ。

その後もいまいち自分を出し切れず、大林にペースを握られたままパーティーは終了。その夜は部屋で独り枕を濡らす事になるだろう。


運命を感じる女性と出会い、プロポーズも成功した。

でも相手の名字が大林だったら、彼女のご両親を前にした挨拶で「わたしのせいでお嬢さんの名字が大林から小林になってしまい、まことに申し訳ありません!!」と土下座してしまうかもしれない。

 

このような悩みは小林さんだけではない。


例えば下田さんは、中田さんや上田さんの事をどう思っているのかとか。


梅村さんは竹村さんや松村さんの前では萎縮してしまうけど、杉村さんには強気なのではないかとか。


古田さんは新田さんとフュージョンして古田新太になってスカートをすぐに無くすのではないかとか。


こんな事を考えてしまって夜も眠れない。

だから先日、勇気を出して会社の小林さんに聞いてみた。一体あなたは大林さんのことをどう思っているのかと。


「考えたこともなかった」


だよねー。

よく考えたら、小泉さんは大泉さんと仲良くハケンの品格で共演していたしね。


あと少しで少年ジャンプの配信が始まるのでさようなら。わたしは鬼滅の刃を読みます。

おやすみなさい。