俺があいつを見返す日。

俺があいつを見返す日。

わたしがある人を見返すための意思表明として立ち上げたブログです。日々のこと、夫婦のこと、子育て、商品レビューなど、なんでも。

エデンの園を探しに行ってきます。

娘たちが通う小中学校から、近所に出没した不審者情報のメールが送られてくる。怪しげな男性に声をかけられたとか、後をつけられたとか、身体を触られたとか。


うーん。この街には『リトル・フシンシャ』みたいな地域でもあるのかな。ロサンゼルスのリトル・トーキョーみたいな。こんなにも不審者情報のお便りがどしどし寄せられると、そんな風にも思ってしまうよ。


実際はそんな事ないんだろうけど。五期振りを1匹見たら家じゅうが五期振りだらけに思えてしまうあの感覚と一緒なんだろうな。五期振りじゃなくてカブトムシだったら良かったのに。


そういえばこないだから、ウチの近所でカブトムシが捕れるようになったよ。その辺の木に普通にいるから捕り放題。休みになると虫取りアミを持って近所を駆け回っているよ。1,350円で売れるからね。我が島にとっては貴重な財源だ。


え、あつまれどうぶつの森の話だよ? いつからって、初めからだよ何言ってんのさ。太陽がこの世界をあまねく照らし始めた頃から、わたしはあつ森の話しかしていない。


 それにね。わたしは不惑の40代だよ? ガラスの10代じゃないんだ。40過ぎの男がローラースケートに乗って虫取りアミ片手に近所を駆け回っていたら、それはもう立派な不審者だよ。


そもそもわたしはコンクリートジャンゴーのある地域に住んでいるからね。摩天楼よ摩天楼。違うアントニーは関係ない。大トニーはもっと関係ない。それはお笑い芸人のマテンロウ。そうじゃなくて、80年代後半から90年代前半にかけて、マイケル・J・フォックスがいっぱい住んでいたといわれるあの摩天楼。だからカブトムシなどいないんだ。


これ知ってるかな。摩天楼って別にニューヨークだけの意味じゃないってこと。摩天楼ってのは天にも届きそうな高い建物、即ち超高層ビルが立ち並ぶ場所の事だから、ニューヨークに限らないらしいよ。あ、知ってた?


でもこれは知らなかったでしょ。摩天楼は英語だと『Skyscraper(スカイスクレイパー)』って言うらしい。

そう。聡明かどうかはイマイチ判別のつかない読者様たちなら、もうお気づきだよね。プリンセス・プリンセスが冷たい泉に素足を浸して見上げていたのは、何と摩天楼だったんだよ!!


話は変わるけど、オニヤンマって捕まえたことある? わたしまだ一回しかない。だってあいつら速いじゃん。すぐ川の向こうに行っちゃうし。普通じゃ絶対に捕まえられない。

でもたまたまこっちに向かってきたから、何の期待もしないでサッとアミを振ったら捕れてた。あれはムチャクチャ嬉しかったな。持って帰ってもウチで飼えるわけじゃないから、写真だけ撮ってリリースしたけどね。



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え、あつ森の話なんて初めからしてないよ。現実にあった話をしてんの。当たり前じゃないの。現実世界でオニヤンマを捕まえたって事がすごいんだからさ。

だって、いる? 読んでくれている人の中で、オニヤンマ捕まえたことのある人。あいつらってムッチャ速いんだぜ。時速70Km。オオスズメバチすら捕食するんだから。想像を絶する捕獲難易度よ。

 

もーう……。

こうしてブログを書いている今この瞬間に、不審者情報が送られてきたよ。今度は近所に下半身を露出した男性が出没したらしい。

あのね。もう本当にゴメンなさいって気持ちでいっぱいになるのよ。違うよ。下半身を出した不審者ってのはわたしじゃないんだよ何言ってんの。ゴメンなさいってのはそういう意味じゃないんだから。何ていうのかな。男性を代表してというか、そんな感じのやつ。


男性ってのはどうしようもないなと。だってこんな事するの男性ばっかりじゃない。男性が下半身基準で物事を考えがちなのは否定しないけど、でもだからといって公衆の面前で下半身を露出していい理由にはならないからね。


隠しておけばいいじゃない。どうしてすぐに出しちゃうの下半身を。羞恥心はどこに置いてきちゃったの? え、ヘキサゴン? 何それ。野久保君が全部持ってっちゃった? よく分かんないけど、それなら仕方がないか。


じゃあエデンの園に行って、もう一度禁断の果実を食べて来なさいよ。そうすれば羞恥心が生まれて、あなたのその粗末なイチジクをイチモツの葉で隠すようになるでしょうよ。逆ゥッ!!

 

でも隠すってのは奥ゆかしい事だけど、隠さないってのも潔くてカッコいいよね。インディー・ジョーンズの時のショーン・コネリーが必死にハゲを隠した挙げ句にヘアスタイルがバーコードだったら、ショーン・ハゲリーだもんね。ハゲソン・フォードもいい迷惑だよ。うん。長女(14)からは発想が小学生だってよく言われる。しかも低学年。


でもこと『隠さない』という点において、わたしの知人Nの右に出る者はいないな。

Nはエライ人とか自分の得になる人に対して、エグいくらいに媚を売るしゴマもするのよ。


普通だったら周囲から嫌われてしまう人物なんだけど、Nがすごいのは、自分のそういうところを一切隠さないってこと。周囲に対しても媚を売る相手に対しても隠さない。「俺は無条件でエライ人の言うことだけを聞く!」と公言してはばからない人。「オレはガンダムで行く」に通じるカッコよさがある。ゴメンなかった。


だからわたしはNの事が嫌いになれないんだよ。何だか潔いというか、そこに清々しさすら感じてしまうんだ。


わたしだったらそうはできないもの。

日ごとに心許なくなる我が頭髪を見ながら、どうやってこの頭皮を隠そうか、そんなことばっかり考えてる。


温泉に行けば、服を脱ぐ前にちょっとワンダーなアンダーサンをシゴイた上で皮を剥いて2割増くらいの状態にする。あぁ、まだ言ってなかったっけ? わたしのアンダーサンは完全体ではないんだ。


もちろん温泉に入っている間、ずっとエッチな事を考えて半勃起の状態を保っているよ。これがけっこう難しいんだ。気を抜くとすぐに縮んじゃうし、エッチな事を考え過ぎると完勃起しちゃってただの不審者になっちゃうし。


自分でも嫌になる時があるんだけど、何でわたしのブログはすぐにハゲとか下ネタになっちゃうんだろう。コンプレックスの裏返しなのかな。別に下ネタを書きたいなんて1ミリも思ってないんだけど。やっぱり羞恥心がごっそりと抜け落ちてんのかな。


ちょっとわたし、エデンの園を探してきます。

禁断の果実を口にするまでは戻らないつもりなので、次に皆さんの前に姿を現せるのがいつになるか分かりません。


今までありがとうございました。