洗練された野生。

洗練された野生。

有終の美を飾りたいブログ。

裏フードコート先輩との出会い。

『裏フードコート先輩』という人がいてね。

『人』って言っても厳密には人じゃないんだけど。人じゃないって言ってもUMAとか、そういう人外のモノの事を言ってるんじゃないんだけど。
何て言えばいいのかな。本当は実在しないんだけど、でも存在するみたいな。いや、セキルバーグは関係ないんだけど。都市伝説の話は全然していないんだけど。

分かりやすく説明すると、ランニングシャツに短パンで、スポーツ刈りで濃い目のイブニングシャドー。フードコートでご飯を食べている人たちに「いいよねぇフードコートォ」と声を掛けてまわる30代前半くらいの男性。良く言えばシュール。悪く言えばフール。それが裏フードコート先輩。

話は変わるけど、このブログってタイトルは途中で変わったけど、2016年から細々と続けているんだよね。今ではほぼ読まれる事がなくなっているけど。
それでも一握りの読みに来てくれる読者さんたちに支えられながら、ジジイの残尿感みたいな出がらしの気持ちで何とか続けているような状態。

残尿感がすごくて。あ、わたしの泌尿器の話だけど。用を足して手を洗っていると95パーくらいの確率で出てくるんだ残尿が。チュッとかじゃないよジュワッだから。ウルトラマンかよ。ウルトラマンが光の星に帰るために飛び立つ時の掛け声かよ。ジュワッ。
こうなるともうどっちが本尿で残尿か分からなくなるよね。もはや残尿ではなく残念な尿というかカテゴライズすれば要するに単なる尿漏れ即ち加齢ですなお大事に。

ていうかてシュワッチってなんだろうね。ウルトラマンが飛び立つ時の声をよくシュワッチって表現するけど、あれ絶対言ってないでしょウルトラマン。少なくともこないだ観てきたシン・ウルトラマンは言ってなかったよ。ムゴン。禍威獣ムゴン。無言で飛び去っていった。そう言えばカラータイマーもなかったなシン・ウルトラマン
何でこんなにシン・ウルトラマンの事を書くかというと、こないだ人生で初めてヒトエイをして来たんだ。一人映画ね。その記念すべき第一作に選んだのがシン・ウルトラマン。面白かった。かな。たぶん。

話を戻すと、このブログをやめて、新しく『裏フードコート先輩』というブログを立ち上げる事にした。読みに来てくれる一握りの奇特な読者さんたちをあっさりと裏切り、曲がりなりにも2016年から7年近く続けてきたブログをスッパリとやめちゃうんだから、そこにはそれ相応の理由があると思ってくれないとリンダ困っちゃう。

じゃあその理由とはなにか。出会ってしまったから。誰にって裏フードコート先輩にだよ。これはもう運命としか言いようがないんだ。

aikoさんは、かの名曲『ロージー』の歌い出しで、このように語っておられる。

♪運命には逆らえないね 
♪きっとどう転んだって
♪きっとどうあがいたって

だからわたしは裏フードコート先輩と出会ったこの運命に逆らう事をやめた。

また小泉今日子さんも、かの名曲『優しい雨』の中で、以下のような見解を述べておられる。

♪運命だなんて口にするのなら
♪抱きしめて連れ去ってよ

だからわたしは裏フードコート先輩に抱きしめられ、そして連れ去られる事を選んだ。

こんなに普通の毎日の中で出会ってしまった二人。もう誰もわたし達の事を止めることはできない。列車はもう走り出してしまった。

というわけで、このブログは近日中に非公開にします。アカウントを新しくして始めるので。

いままでありがとうございました。